募集要項
- 募集職種/職務内容
- ソフトウェア開発技術者(システムエンジニア・プログラマー)
- 初任給
- 243,500円
- 昇給・賞与・諸手当
- 昇給年1回。賞与年2回。決算賞与。通勤手当、時間外手当、役職手当等支給。
- 勤務地
- 本社(大阪市北区梅田)、石橋オフィス(大阪府池田市)、自宅、取引先(大阪・兵庫)
- 勤務時間
- 9:30~18:30(フレックスタイム制あり。コアタイム11:00~15:00)
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、特別休暇、リフレッシュ休暇等。
- 福利厚生
- 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、退職金共済加入、借上げ社宅制度、社員懇親会、資格取得補助、提携設備割引、育児・介護休業、育児・介護短時間勤務制度、永年勤続表彰制度、社員持ち株制度、社会保険労務士による定期面談
- 採用実績校
- 大阪工業大学、大阪大学、お茶の水女子大学大学院、関西大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都女子大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学大学院、産業能率大学、滋賀県立大学、信州大学、同志社大学、奈良女子大学、梅花女子大学、広島市立大学、広島大学、龍谷大学
- 採用予定数
- 5名(学部・学科不問)
- 応募方法
- 2026年卒は現在、エントリー受付中です。→【リクナビ2026】
- 連絡先
- 住所)〒563-0032 大阪府池田市石橋2丁目16-2
電話)072-737-7222 採用担当まで - 交通手段
- 詳細は 【こちら】 をご覧ください。
採用フロー
1. エントリー
【リクナビ2026】よりエントリーしてください。
リクナビの当社企業情報ページにも、採用情報を掲載しています。是非ご覧ください。
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2. 会社説明会
当社の選考へ参加を希望される方は、まずは会社説明会にご参加ください。
【リクナビ2026】
からご都合の良い日を予約の上、ご参加ください。
当日は、会社説明だけでなく、先輩社員との座談会も予定しています。
先輩が経験した就職活動のこと、入社後の研修、実際の業務の様子など、なんでも質問してください。
一部の社員ではありますが、どういった人物が働いているのかを知っていただけると思います。
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3. OpenES・適性検査
会社説明会にご参加いただきますと、OpenESと適性検査のご案内をお送りいたします。
期日までにOpenESの提出と、適性検査の受検をしていただき、その両者で選考を行います。
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4. 実技・個人面接
実技では、「理解力」や「論理的思考力」などを見させていただくためのプログラムに参加していただきます。
事前準備や専門知識は一切不要のプログラムで、その場で選考官がレクチャーを行い、不明点の質問や確認もしながら取り組んでいただきます。
実技プログラムにご参加いただいた後、続いて当社2名の面接官と個人面接を行います。
学生生活の過ごし方や、今までに力を注いできたことなどをお聞きしたいと思っています。
もちろん、皆さんからも聞き忘れたことや疑問に思うことなどを、この場でご質問いただけます。
実技と面接の結果をあわせて、選考を行います。
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5. 最終面談
役員との最終面談を行います。
双方の最終的な意思確認の場だといってもいいでしょう。
この日までに、お互いを熟知し、共に歩んでいくべきかどうかの結論を出しましょう。
求める人物像
現時点でのプログラミングに対する知識、経験は一切問いません。
選考で重視しているのは、以下の3点を既にお持ちの方、あるいは、この先このような点を重んじて前向きに社会人として成長していこうとしている方です。
1. コミュニケーション
システム開発の仕事は、決してコンピューターだけを相手にする訳ではありません。
お客様、上司、部下、先輩、後輩、同僚など、仕事の相手の大半が人間です。
したがって、人とのコミュニケーションがとても重要です。
お客様のご要望をシステムに反映させるためには、お客様との十分なコミュニケーションが必要となります。
それを行って初めて、より良いご提案をさせて頂くことができるのです。
また、開発フェーズでは、何より社員同士の信頼関係が大切です。
最高のチームワークを築くためには、意思疎通と目標の共有化が不可欠です。
個人の性格がプログラムに現われるように、チームワークの質はシステムの質として、そのまま反映されますので、当社ではとても重要なことと考えています。
とは言いましても、決しておしゃべり上手である必要はありません。
まず、相手の話を相手の立場になって十分聞き、理解し、その上で自分の考えを述べる。
このような日常行われている基本的なコミュニケーションと、相手に対する誠実な気持ちがあればいいのです。
2. 向上心
技術は日々進歩しており、そのスピードは目を見張るものです。
ともすれば、溢れかえる情報や聞きなれない用語に翻弄されることでしょう。
ただ、膨大な知識をすべて習得する必要も、すべての技術を身につける必要もありません。
ひとつひとつを着実に身につけていけばよいのです。
現状に満足せず、常に自分に対する向上心を保ち続けられるかが重要です。
個人が常に自ら成長しようとする姿が、会社の成長する姿へと確実につながります。
3. Enjoy精神
苦虫を噛み潰したような顔をして仕事するのはいけません。
いやな事、つらい事、体力的に精神的に苦痛なことをするから、代価をいただけるなんて考えてはいけません。
遊びも、勉強も、仕事も、全力で向かっていき、さらに人一倍楽しむような人でありたいです。
困難なことに対処することを楽しみましょう。
人と関わりあうことを楽しみましょう。
目標に向かう過程を楽しみましょう。
楽しく仕事ができる人、楽しく仕事をさせる人を求めます。